SCOOBIE DO「納涼アコースティックFunk-a-lismo! 名古屋編」@名古屋sunset BLUE(7月22日)

定刻どおり開演。いつもの「A chant for Bu」に乗って客席後方からプロレス入場。全員ステージに揃ったところでいつものIntroductionはなしで演奏開始。

スーツは14年の『結晶』アー写。全員上衣なし。

01「太陽と女の子」

02「AWAY」

03「真夜中のダンスホール

「今日はアコースティックだけどオレたちのやり方は変わらない。いつだってロックンロールのつもりでやるから」と言いつつも「いつもよりくだけた感じでやる」とコヤマ。

ここで各メンバーの楽器を紹介。MOBYはコンガと右足にタンバリン(この日はドラムセットなし)。ナガイケはアップライト(一部エレキも使用)。「ナナフシみたい」(ナガイケ)。リーダーは“オトコのアコギ”1本で。

ちょうどMOBYの頭上に山羊の顔の剥製が飾られていて、「合体するとバッファローマンになる」と早速弄るコヤマ(笑)。

ちなみにこのsunset BLUEというハコはもともとはハードロック系のライブハウスだったとか。

コヤマ「内装見たらてっきりスナックかなんかを居抜きしたんだと思ったけど、ほとんど新しく作りなおしたんだって」

04「風の恋人」

「暑いので、まずは夏の次の季節の曲を(笑)」

05「ラストナンバー」

06「ビーチパーティ」

コヤマ「『ビーチパーティ』は99年だっけ2000年だっけ?」

MOBY「2001年」

コヤマ「全部間違ってる(笑)...ナガイケが加入して最初のアルバムだけど、ナガイケ、なにか思い出とか」

ナガイケ「間違えたら辞めさせられるって思って。レコーディングのやり方も、間違えるのかってことも知らなくて。何テイク録ったかも憶えてない」

コヤマ「オレたちは「ようやくSCOOBIE DOのベーシストが決まった!!」って思ってた」

懐疑的なナガイケ。

コヤマ「だって最初から(アツく)「SCOOBIE DOのベーシストが決まった!!」(接近して握手を求める動作)ってやってもイヤがられるでしょ(笑)」

『ビーチパーティ』はナガイケが加入して3か月少々しか経たない時期にレコーディングに突入したとか。

カバーについて

コヤマ「SCOOBIE DOのカバーは、センスいいと思ってんだけど(笑)、夏で、ニクいって選曲がなかなかなくて。大黒摩季さんの「夏が来る!」くらいで(笑)」

07「君は1000%」(オリジナル:1986オメガトライブ

08「I Believe in Miracles

コヤマ「他のヒトがカバーしてるのも参考にしてみようとして検索してみたら安藤裕子さんとRGさんで(笑)。今日そこにSCOOBIE DOが加わった(笑)」

ちなみに「君は1000%」がリリースされた1986年、リーダー&コヤマは小学5年生、MOBYは4年生、ナガイケはお腹の中(嘘)。ナガイケはこの曲を安藤裕子さんのカバーバージョンで知ったとか。

コヤマ「♪少し勇気を出して待ち伏せした〜とかいま考えるとアブナいけと(笑)。英語と違って日本語のカバーって歌詞の意味考えちゃう。「スニーカーぶる〜す」とか(笑)」

09「美しい日」

10「最終列車」

11「Last Night」

コヤマ「事務所を辞めるときに山下達郎さんに挨拶に行ったって話をもうあちこちでしてきてるので、あとは“達郎小咄”を纏めるだけ(笑)...「最終列車」は、47都道府県ツアーつって2か月半で全国まわったときに毎回やってたんでその頃のことを思い出します。BRAHMANって知ってる?ボーカルだけオニのバンドです(笑)。ほかのヒトは人間なんだけど(笑)。ずっと接点なかったんだけど一昨年のクアトロでお互い20周年で一緒にやろう、ってお願いして。1曲一緒にやりたいと思ってTOSHI-LOWさんに何曲か送ったら「「最終列車」がやりたい」って言ってくれて当日熱唱してくれて。いまではオレより上手く歌えるって言ってるらしいんで今度対決してやろうと思ってます(笑)。タツローさんとかトシローさんとかお世話になってます」

リーダー「タイジローも(笑)」

コヤマ「タツロー、トシロー、タイジロー、いいねぇ(笑)」

12「ensemble」

13「イキガイ」

14「新しい夜明け」

コヤマ、歌い出しの音程が上手くとれず2回ほどやり直し

メンバー紹介

15「バンドワゴン・ア・ゴーゴー」

■アンコール

MOBY、ツアーの告知をしようとするもまだスケジュールが頭にインプットされておらずiPhoneを見ながら話そうとするも静岡の日程を飛ばそうとしたりハコの名前を間違えたりといつにないポンコツぶり。結局客席の壁に貼られたチラシをほぼ読み上げるだけの状態に(笑)。

コヤマ、「UPSETを満杯にしたい」といつになくアツくアピール。

好きな名古屋メシはMOBYがコンパルのエビカツサンド(味仙、コメダに続いて東京進出を熱望)、リーダーが山本家総本店の味噌煮込みうどん(粉落としのような食感に最初はエッとなったのがやがてタマラナく)、コヤマはユウゼン(客がいかにも塩分を必要としている労働者風のヒトたちばっか、増子さんのレコメンドも必見)推し。ナガイケは取り立ててないようでコンビニのものしか食べていないよう(笑)。

16「月光」

今度はリーダーが出だし間違えてやり直し。

17「夕焼けのメロディー」

■ダブルアンコール

コヤマはスーツの上衣を着て、ナガイケはベストを脱いだ状態で。

18「WalkinAround」

ちなみに「君は1000%」リリースの1986年は翌年の高校受験に向けて勉強していたことと猪木が坊主アタマにした(のを真似して自分も坊主にした)ことと輪島のプロレスデビューくらいしか記憶に御座居ません!!